Noël の準備を少しずつ始めながら、
フランス語の“クリスマスことば”を紹介していくシリーズを
今日からスタートします。
第1回は「boule de Noël(ブールドノエル)」。
ツリーに飾られる、あの小さな球のオーナメントです。
お菓子屋で働く日々の中でも、
この言葉を聞くだけで胸の奥が少し温かに。
フランスでは「boule」は“球・丸いもの”を意味する言葉。
たとえば「une boule de glace(ひと玉のアイス)」や
「une boule de pain(丸いパン)」クッキーの「boule de neige」は、雪の玉。
日常の中にもたくさん登場します。
そこに「de Noël(クリスマスの)」を添えるだけで、
boule de Noël=クリスマスボール。
ガラスやプラスチックでできた丸い飾りだけでなく、
“この季節を飾る象徴”のような響きがあります。
フランスではツリーを飾る日を「Décorer le sapin」と言い、
子どもも大人も一緒にboulesを吊るしていきます。
ガラスに灯りが反射して、部屋の中がほんのり金色に染まる。
その瞬間こそ、Noël が始まる合図のようです。

例文
🎧 “On a sorti les boules de Noël !”
(クリスマスボールを出したよ!)
“Ces boules brillent comme des petits soleils.”
(この飾り、ちいさな太陽みたいに輝いてる。)
ラッピングをしたり、ツリーを飾ったり、
少しずつ Noël の空気が部屋に満ちていく。
そんな時間を、フランス語の“甘いことば”と一緒に。
次回は「sapin(サパン)」
ツリーそのものの言葉を紹介します🎄
📍Instagramでも「クリスマス語い」を連載中 → @miko.francais_japonais


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